2008年6月10日火曜日

◆【中】あと一歩、刑務所へぶち込もう、 転載記事





引き続き山岸氏からのメール第二弾です。



そのまま転載します。



ご照会先は最下段へお願いします。


【中】あと一歩、刑務所へぶち込もう、大橋【幸せwin】晃


※メルマガ媒体、ブログ媒体をお持ちの方、今シリーズ

【上】【中】【下】は是非転載をお願い致します。

 文責は全て山岸が負います。


=脱税大橋と違法販売インフォトップのアベック報道=


さて、話を大橋に戻そう。


大橋が売りまくった『幸せwin』、『FX常勝バイブル』が誇大広告、

虚偽広告による悪質商材であることはここでは詳述しない。


興味のある読者は検索エンジンで

「大橋晃」と打ち込んで頂きたい。


弊社にも被害相談は多数寄せられたがこれまで、厚顔な大橋は頑として

返金を拒んできた。


5月26日、被害者たちの怒りが大手マスコミを動かし、

日本テレビの報道番組ニュースリアルタイムで大橋の詐欺商法が

取り上げられた。


大橋の居宅前にカメラを据え、出てきたところを

被害者とともに追及するという、私好みのスタイルである。


残念ながら大橋の顔はモザイク入りのイニシャル報道であったが、

「商材」「アフィリエイト」という呼び名が全国に流され、

情報販売やアフィリエイトを「内職商法」と位置づけて報じられた

ことは多いに意味があった。


さらに、これまで膨大な詐欺商材を売りさばき、悪質販売者の守護神

のごとき肩入れぶりで詐欺商品の返金を拒んできた

違法販売サイト運営の株式会社インフォトップ(代表取締役高浜憲一)

のサイト画面も「薄消し」モザイクでしっかり放映された。

インフォトップや社長の高濱憲一、取締役の菅野秀彦(菅野一勢)らが

社会から、そして司法から糾弾される序章であると願いたい。


そして、翌週6月3日、多くのメディアで大橋の告発が実名、顔写真

とともに報じられ、多くの被害者の溜飲を下げたのである。


<日テレニュース24 映像(注意:音が出ます)>

http://www1.ntv.co.jp/news/wmtram/dw/ng.html?m_url=080603042&n_u
rl=110824


では、大橋晃は刑務所に行くのか?


筆者の元にも「大橋が逮捕されて嬉しいです」

というメールが何通か寄せられているが、

大橋は逮捕されていない。


今日も好きな時に起き、好きな物を食べて暮らしている。


毎日汗水たらして働いて真面目に税金を払っている善良な人間を騙して

暴利をむさぼり、びた一文税金を払っていないのに道路を歩き、

水道水を飲み、いっぱしの国民ヅラをして娑婆の空気を吸われては

かなわない。




手錠、腰縄姿で全国放送して貰おうではないか。


必ずや大橋を刑務所にぶち込んで、

背中に芸術品をしょった荒くれ同囚に2年間、

世間の厳しさを「教育」してもらおうではないか。


実はいま、大橋は刑務所に行くか行かないか、

とても微妙なラインに立たされているのである。


次号では


脱税における刑事手続きの流れ、

逮捕の可能性、

そして実刑判決を受け、刑務所に送られる可能性、


そして、読者の少しの協力が大橋を刑務所送りに出来る

ということについて説明と呼びかけをしたい。


(以下次号)


文責 山岸悟


※【報道協力者引き続き募集しています】


 対象者は


・ネットビジネス副業系商材の購入者

・FXなどの投資商材の購入者


ご協力いただける方は、


●お名前(姓のみで結構です)

●年齢(○十代で結構です)

●職業

●在住の都道府県

●連絡のつきやすい電話番号・メールアドレス

 (本件以外でご連絡をすることはございません)

●購入商材名、発行人と金額(正確でなくて結構です)

●購入の動機・・・例)生活費の足しに・・・

         遊興費の捻出の為・・・

         年金生活が不安なので・・・

         ○○購入の資金作りのため・・・

         借金の返済の為・・・

   (どんなことでも結構です)


●a 記者と会って取材に応じられる

  b 記者と電話で取材に応じられる

 
c 顔を映さなく音声を変えるならテレビの取材に応じる

 
d 顔を映した上で、取材に応じられる

 

         

●記者の方に伝えたいメッセージ

   (記事や番組制作に活かしていただきます)


を明記の上、info@hakusho-book.com> へ

タイトル【取材可能】でメールをください。




全てのメールに丁寧に目を通させていただき、

現在依頼されているメディアの要望に近い方に

ご連絡をさせていただきます。

(その際に電話番号などを伺います)


後日、新聞記者やテレビ局の担当ディレクターから

メールまたは電話でご連絡を差し上げます。


(※何らかの謝礼がされるケースもありますが、

 基本的にボランティアとお考えください。)


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● お問合せ先など


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■会社名  :株式会社トレンドライフ

■所在地  :〒163-1030

       東京都新宿区西新宿3-7-1
新宿パークタワー 30階

■TEL     :03-5326-3135

■FAX   
 :03-5326-3001

■担当者  :情報商材編集部デスク 山岸 悟

■山岸E-Mail:
info@hakusho-book.com


■山岸悟プロフィール

  1962年 東京都出身。財界誌、週刊誌記者を経て

  フリージャーナリストに。政、官、業、オールラウンドに執筆。

  本年6月より株式会社トレンドライフ編集部デスク就任。

  E-BOOK白書に連動した執筆を行なう。

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